2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧

DB基本

DB

表の確認 desc テーブル名表名の変更 RENAME テーブル名 TO 新テーブル名列の追加 ALTER TABLE テーブル名 ADD (列名 データ型 制約);列の変更 ALTER TABLE テーブル名 MODIFY (列名 データ型 NOT NULL); ・CHAR(10) → CHAR(20)サイズを大きくすることは可能…

CHARとVARCHAR2の違い

DB

CHAR(n) 固定長文字列データ型 ・1〜2000バイトまで ・未使用の部分は空白が入るVARCHAR2(n) 可変長文字列データ型 ・1〜4000バイトまで ・CHARとの違い格納された文字列データのみが保管される SQL> CREATE TABLE TEST 2 (CH char(10) , 3 VCH2 varchar2(10…

ftp パッシブモード

http://www.contec.co.jp/fireless/ftpfaq.html ■通常のモード Client Server Port Port X ------------SYN-----------> 21 X <--------SYN,ACK----------- 21 : X <-(ユーザ認証、指示コマンド)-> 21 : X ----------"PORT Y"--------> 21 Clientはポ…

シンボリックリンク

あるファイル実体(ディレクトリでも可)に対して、その本来の名前(フルパス)に加えて、別のパス(PATH)によるアクセスも可能にする。 たとえば、“/usr/local/gnu/bin/foo”というファイルがあった場合、これに別のアクセスパス(たとえば “/home/kaza/lin…

全ユーザー環境変数の設定

/etc/profile シェルはすべてのユーザーのログイン時にこれを実行します。 /etc/profile ファイルは、システムの すべての ユーザーにとって望ましいことの実行、あるいは妥当なデフォルトの設定に限定してセットアップされるべきです。 ユーザーのログイン …

RAID

http://homepage3.nifty.com/sekin/raid_level/raid_level.html

処理の流れ

1.ハードディスクなどの補助記憶装置上にあるプログラムを主記憶装置(メインメモリ)に読み込ませる。 2.CPUがプログラムの先頭の命令を主記憶装置から読み出す。(フェッチ:fetch) 3.読み込んだ命令を解読する。(デコード:decode) 4.解読された命令を実…

CPU

CPUのビット数はそのCPUが一度に計算できるデータの大きさ(桁数)を表している。 もう少し技術的に説明すると、CPUの中に組み込まれている算術論理演算器(ALU:Arithmetic and Logic Unit)のビット数のことを指している。 64ビットなら32ビットの2倍の大…

ネットワーク設定

DNSの確認 /etc/resolv.confホスト名、IPの確認 ifconfigデフォルトGWの確認 routeDNS変更 /etc/resolv.confホスト名変更 /etc/hostsIP変更 /etc/sysconfig/network-scirpts/ifcfg-eth0デフォルトGW変更 /etc/sysconfig/network # route add default gw 192.…

オブジェクト指向

【オブジェクト】 ・オブジェクトとは実際にある「もの」や「概念」 山田太郎、あなた、あなたの持っているPC、受注、本【クラス】 ・もの(オブジェクト)のうち共通の性質を持ったグループをクラスと呼ぶ 人間、PC【継承】 ・具体的なクラスは、それより一…

ランレベルごとに起動するサービスを設定する

各ランレベルで起動するサービスをみる chkconfig --list 各ランレベルで起動するサービスを設定する chkconfig --level 2345 vsftpd on

起動について

各サービスごとに、スタンドアロン方式か、スーパーデーモンのどちらで起動するか決まっている。スタンドアロン方式 ・メモリーに常駐して、バックグラウンドで稼動し続けるプログラム /etc/rc.d/init.d/に入っているプログラムはスタンドアロン方式 起動の…